環境
無事、帰仙しますたヽ(^-^)ノ
途中で、4月に川崎に引っ越してしまった仙台のママ友の家にちょっとおじゃまして、
久々に楽しいトークをしてきました。
仙台を離れるときには小さかった2人目くんもとっても大きく成長していて、
2、3ヶ月でこんなに成長するものなのね、とビックリ☆
成長、といえば・・
コウスケもこの10日間でかなり成長しました。
やっぱり環境が違うので、すごくいい刺激を受けるようです。
核家族で育つ子と、大家族で育つ子とは違うというのが、よくわかる気がしました。
<気づいた変化>
*ジグソーパズルができるようになりました。
半年ほど前に、じいじたちからもらったどうぶつパズルブック
というのがあり、4×3サイズの動物の写真のジグソーパズルが
5つ入っています。
帰省前は、「これはここだよ」と教えてあげるとそのとおりに
はめる、というので精一杯でしたが、
帰省中に一人で作れるようになりました。
最後には5種類のピース計60個を混ぜて、そこからピースを拾い
出してそれぞれ作るという荒業も!
帰りの新幹線でもずっとパズル。
家に着いてから、夜父さんにも披露し、父さんを驚かせました☆
*オウム返しが増えました。
今までは、コウスケに対して話しかけた言葉を繰り返すことばかりだったのですが、
実家では大人同士の会話がほとんどなので、
その中からコウスケの中でヒットした言葉をすぐにマネして自分で受けています。
おおきいばあばが会話の中で、「無視無視!」と言ったのが面白かったらしく、
「オッキイバアバ、ムシムシッ(^0^)」と大ウケ。しつこいほど繰り返していました。
ちゃーんと自分に関係ないようなことまで聞いています。
*褒め上手になりました。
持っていったパジャマが天気が悪い日に洗濯で乾かなかったので、
コウスケを出産したときに着ていた黒のマタニティのパジャマを着たところ、
「オカチャン、カッコイイネ!」
翌日、いつものパジャマ(オレンジ地のミッフィ柄;;)を着ると
「オカチャン、カワイー。」
友人宅におじゃました時に、玄関に飾ってあった花を見て
「○○チャン、オハナキレイネ。」
おおきいばあばが自分のサマーニットを編んでいて、完成したので試着すると、
「オッキイバアバ、カッコイイー。」
褒め方も的確です。
*あいさつがちゃんとできるようになりました。
おはよう・こんにちは・おやすみなさい・いただきます・ごちそうさま・ありがとうetc
今まで言えていたもの・言わなかったもの、いろいろありますが、
だいたい言えるようになりました。
こうやって振り返ると、言葉に関する部分が多いです。
母さんを入れると女性だけで5人もいます。みんなピーチクパーチクしゃべっているので、これは必然的なことなのでしょう。
また仙台での静かな生活になりますが、あいさつなどはこのまましてほしいです。
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コメント
おかえりなさい!でも私も静岡なので静岡→仙台を「おかえり」というのはなんとなく変な感じもしますが・・・
コウスケ君の成長すごいね!たった10日間なのに大家族のパワーはすごい☆ウチは両実家とも近くでそれぞれ姉妹があつまると大人数になります。しょっちゅうその中で生活しているさっちんはだから言葉が早いのでしょうか・・・やはり女性が多いしね^^;
投稿: kiyo | 2007.06.05 13:22
◆kiyoさん
女性の多い中での生活は、子供にはかなーりの刺激があると思います。
もうちょっとしたら、女性のおしゃべりの輪にさっちんも入るんだろうね。
そしてさらにトーク炸裂・・。
投稿: Ayumi | 2007.06.06 15:07