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2009.04.12

エビフライじいさん

今日、お昼ごろに用事があって出かけていたので、090412_131120
とおりかかった回転寿司でお昼を食べましたrestaurant
コウスケが注文するものはたいてい決まっていて、
 *玉子*蒸しエビ*コーン*いくら
そんな感じです。

今日は最後に、エビ天巻きを注文していました。
最初はおいしそうに食べていたのが、
途中で手が止まるコウスケ。
「どうしたの?」と聞くと、

「エビのほねが、のどにささった・・。」

骨なんてないよ~、と夫と大笑いしてしまったけれど、
本人はいたってマジメ。
シッポのことだったのかも。
天ぷらやフライのエビのシッポは、必ず食べるコウスケなのですscorpius

この一件を見て、ふと思い出した昔の話。
母さんが大学生だったとき、
ある観光地の食堂で、観光バスなどでやってくる団体のお客さまにお昼のお弁当を準備して出すという3日間だけのバイトをしたときの話です。
団体さんがやってきて、全員にお弁当を出し、ここでバイト(10人くらい)もお昼ごはん。
みんなでお弁当を食べて、ワイワイ過ごしていると、
あるおじいさんが厨房の方へやってきました。
そして、

「今、おたくのエビフライを食べたら、歯が折れたんだけど・・。」

話を受けたのは社員さんで、母さんたちはさらにその奥で聞いていたのだけど、
おじいさんの話を聞いて、みんな目がテン。
そして、裏の方でみんなで笑ってしまいました。
お弁当に入っていたエビフライを持って、
「コレ、だよねぇ・・。」
そのあとの記憶は曖昧で、
確か社員さんが、そのエビフライを確認して、硬いものも入っていないし、
エビフライが原因ではないと思いますよ、という話をしていたような気がします。

夫にも、何回もこの話をしたことがあるので、
「エビフライじいさんみたいだね。」と夫に言うと、また笑ってました。
コウスケよ。
エビには殻はあるけれど、骨はないし硬くないし、
だから、骨がのどにささったり、歯が折れたりするようなことはないですよ。


最後の一皿、なににしようかなと母さんが迷っていると、
コウスケも一緒に考えてくれましたが、
ちょうど焼きアナゴが回っているのを見て、
「これさー、ホネがささるから、やめたほうがいいよ。」
実家に帰っていた時に、少しのどの調子が悪いところにアナゴを食べて、
チクチクがのどにあたったのか、
骨がささったとむせて大泣きしたことをまだ覚えているようです。
考えているうちに、お腹がいっぱいになったので、結局何も頼みませんでした。

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