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2011.05.18

時間が経って

001 今日のお弁当
 おにぎり2つ・ウインナー・卵焼き・ハム
 ゆでニンジン・ブロッコリー・かに風味かまぼこ
 ミニトマト

ハムとブロッコリーに隠れてしまいましたが、
初めて、お弁当にミニトマトを入れました。
ハルキ、トマトは苦手です。
でも、お弁当だと、なんでも食べているようなので、
試しに入れてみました。

「ハッちゃん、お弁当全部食べた?」
「ぜんぶたべたよ~。」
「じゃあ、トマトも?」
「トマトねぇ、テーブルのうえにおちちゃってね・・。」
「で、残したの?」
「ハンカチでふいて、たべたよ。」
「えらいっ!」
今のところ、毎日残さずに食べてきていますshine




大震災が起きて、2ヵ月近くがたったこの頃、
コウスケがやっと、地震の恐怖を口にするようになりました。
「地震、怖かったね。」
などといったことは、母さんからは一切口にしてきませんでした。
たまーに何か話をしてきたときに、話を聞いた程度でした。

実は、地震があった日、
コウスケとハルキは2人で留守番していて、母さんはすぐ近所の銀行に行ってました。
家に帰り、鍵を開けた瞬間に揺れ始め、
ハルキはソファクッションで寝ていたので、
コウスケは1人でテーブルの下に避難していたのです。
母さんも急いでハルキとともにテーブル下に入りました。

たぶん、最初の恐怖は相当なものだったんだろうと思うのですが、
全然怖がっているようなことは言わないし、
むしろ、やや大きな余震がきても、
「さいしょのじしんにくらべたら、小さかったね。」
と、けろっとした顔で言っていたくらい。

それが、この数日、
「さいしょのじしん、本当にこわかったよね。」
「じしんがなかったら、ボクのおちゃわん、われなかったのにな・・。」
「お母さん、うちの中でじしんでこわれたものって、なんこくらいあるの?」

など、いろいろ話すようになりました。

ずっと、自分の中で溜まっていたのかもしれません。
考えてみたら、
上に書いた「さいしょのじしんにくらべたら、(今の余震は)小さかったね。」
という言葉も、
最初の地震が大きくて怖かった・・という気持ちが含まれているんですよね。

夜寝られない、とか、1人でいたがらない、という行動の変化は見られないものの、
今も寝るときは、コウスケの希望でリビングに寝ていて、
ダイニングテーブルを、寝るときだけ布団の近くに移動させています。
そうすると、落ち着くんだって。

怖がっているときには、
「大丈夫だよ。お母さんがついてるよ。」とか、
「もしまた揺れたら、テーブルの下にもぐろうね。」など、
話をそらすんじゃなくて、安心するようなことを声がけしましょう、と言われているので、
そうするようにしています。
まだまだ、様子を見ていく必要がありそうです。

でも、ずっと溜め続けることなく、
口にしてくれて、ある意味安心しました。

ハルキが、本震の大きな揺れの間、見事に寝続けたこと、
大きな余震のうちの半分くらいは、寝ていたことは、不幸中の幸いでした。
怖い思いは、しないに越したことはありません。

         restaurant         restaurant         restaurant

毎日一緒にボランティアをしている、男性10人の団体さん、
東京から一週間来ていたのだそうです。
朝は5時半起床で、いろんな活動をされていました。
今日が最終日で、今夜東京に戻るそうです。
本当にお疲れ様でした。

リーダーの方が、
「○○さん(母さんのこと)、最初学生さんかと思ってたら、
 結婚指輪していてビックリしたよ~。」
ですってscissors
ボランティアで、大学が再開していない学生さんだと思われたことが数回ありました。
子供が2人いて、お迎えがあるからお昼過ぎに帰っているというと、
ビックリされます。
Tシャツの重ね着やパーカー&デニムという動きやすい格好をして、
顔の3分の2をマスクでかくしていれば、
まだまだいけそうですshine

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