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2011.08.12

兄思い

コウスケが学校のプールに行っている間に、
ハルキと市立図書館に行くことが多いです。
片道15分くらいの距離ですが、道が段差が多いうえ、歩行者も多いので、
コウスケはもう少し自転車に慣れてから・・ということでgood
今日のプールは13時~14時。12時半に家を出て行きました。
母さんとハルキも、一番暑い時間帯に、図書館まで行ってきましたbicycle

何か借りてきてほしい本ある?と聞くと、
予想通り、
「かいけつゾロリ。前によんだことがあるのでもいいから。」

図書館に着くと、走って図書館に入っていくハルキ。
「ハルキ、図書館では歩きなさい。」
と言うと、
「だって、かいけつゾロリがなくなっちゃうとこまるから~。」
母さんが借りていた本を返却している間に、
かいけつゾロリのコーナーまで行っていました。
そして、
「・・きょうは、なんにもなかった。」
としょんぼり。
「ゾロリは人気あるから、ないときもあるよ。
 他にコウスケが好きそうな本を借りて帰ろう。」
「うん。」
で、母さんとハルキ、各々好きな本を選び、
最後に、コウスケの本を探すことにすると、
「もういっかい、ゾロリのとこ、みてみよう。」
うーん、なんて健気なんだweep

やっぱりゾロリの本はなくて、他のを選び始めていたところ、
ちょうど、返却されたばかりの本が入ったワゴンがやってきて、チラ見eye
「あっ!!」
「ゾロリだ!」
3冊入っていました。
「おかあさん、よかったね。にぃ、よろこぶね。
 この、ゾロリのラーメンのほん、たぶん、にぃはよんだことないね。
 おおどろぼうのほんは、こないだよんでたけど、これもいいよね。」

ハルキ、とてもうれしそう。

家に帰ると、ハルキは寝てしまい、
そのうち帰ってきたコウスケに、ゾロリを借りたよ、というと大喜び。
「ハッちゃんが、コウスケのために、一生懸命探してくれたんだよ。」
「えっ、そうなの?」
「1冊は、こないだ学校で借りてた大どろぼうので、
 もう1冊は、ラーメンの話だったかなぁ。」
「あ、『あついぜ!かいけつゾロリ ラーメンたいけつ』じゃない?」
「よく覚えてるね・・。
 読んだことあった?」
「ないけど、何かで見て、だいめいだけはしってた。
 やったー!」


間もなく、昼寝から目覚めたハルキ。
「おかーさん、おはようー。
 ・・あ、にぃ!
 きょう、ゾロリのほん、かりてきたよ。」
「ハッちゃん、ありがとう~。」

母さんより、ずっとずっとコウスケのことを考えてくれてます。

ハルキ、かーなーりお調子者なのですが、
その反面、とても優しくて、そしてとても正義感があるのですconfident

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