« HAPPY BIRTHDAY 11TH | トップページ | それは突然に »

2016.02.24

再検査(記録として)

12月の3歳半検診のときに、やはり言葉の遅れで指摘され、
区から再検査(精密検査!)のお知らせが来ました。
昨日、医師会館というすごいところに行ってきましたbicycledash

*今回は、先生のセリフが多いので、その部分は黄色にします。*

順番に名前を呼ばれ、個室に入りました。
まずは、言葉の成熟度検査
こんにちは。お名前教えてくれるかな。」
「・・・。」
「お名前はなあに?」
「○○タクマです。」
「何歳ですか?」
「(指を3にして)3さい。」
「タクマくん、今日は誰と一緒に来たのかな?」
「・・・だれときたのかな。」
「タクマくん、今日はお父さんと来たの?お母さんと来たの?」
「おかあさん。」
「じゃあ、ここまでどうやってきたのかな。」
「・・・。」
「何に乗ってきたのかな?電車?バス?車?」
「あたらしいちかてつ!」

「さっき、新しい地下鉄の駅、見たね。
 今日は、じ がつくものに乗ってきたんじゃなかったっけ?」
「・・じてんしゃ。」

続いて、いろんな絵が描いてあるカードを見せて、答えさせていきました。
「これはなあに?」
と名前を聞かれるものもあったし、
「この中で、お絵かきするときに使うのは、どれかな?」
と聞かれるものも。
20個ほど聞かれて、ラッパと冷蔵庫が答えられず。
「この冷蔵庫の絵、レトロですからね・・。」
と先生も苦笑いcoldsweats01
ただ、お月さまが「おつきみさま」、葉っぱを「おはな」と答え、
そういうのは全部カルテに書き込まれていますsad
ヒーッsweat01
4つの風船が全部違う色で、それが何色かを聞かれ、すべて答えました。
「タクマくん、風船はいくつあるか、かぞえてごらん。」
「いーち、にーい、さーん、しーい。」
「4つだね。ちゃんと数えられたね。」

すると、カルテにある数字を読み始めたタクマ。
「数字に興味があるんですか?」
「少しだけ読めるみたいです。」

それから、母さんと少し問診。
言葉の言い間違い、発音間違いは歳相応だそうです。
むしろ、発音ははっきりしている方だってsign03
サ・ラ行がしっかり言えていることを、先生は褒めてくれました。
「『キ』が全部『チ』になるんです。
 次男がハルキって言うんですけど、『ハルチ』になっちゃいます。」
すると先生、
「タクマくん、『キ』って言える?」
「キ。」
あれ、言えた。
「単体の『キ』が言えるなら、だんだん直っていきますよ。
 前後の言葉の流れなどから、『チ』がいいやすいんでしょうね。」


先生のお話では、
言葉の意味がわかっているし、ものの用途もわかっているし、
そういう面ではまったく問題はない。
会話をする中で、相手の言葉が難しいと、
それを理解できなくて言葉が出てこないことがあるので、
母さんが横にいたら、わかりやすく言い変えて伝えれば、
だんだん会話になっていくだろう。
幼稚園に入れば、子供たちと会話をする機会が増えるので、
そこでぐっと会話が伸びてくるタイプだと思うし、
小学校に入るまでに言葉や会話は覚えていけばいいので、
まず心配しなくてもよいでしょう。

ただ、年長さんになっても全然言葉に成長が見られなかったら、
区の保健師さんに一度連絡してください、

とのことでした。
2歳半検診後の、発達心理の保健師さんにも同じことを言われていました。
この点はまあ大丈夫なのね~heart04

次に、聴力検査
耳にスピーカーを当てて、音が聞こえたらこの積み木を穴に入れてね、っていうもの。
タクマ、積み木が楽しくて、音が鳴っていないのに積み木を穴に入れてますsweat01
なので、積み木で遊ばせながら、タクマの反応を見てもらいました。
音が鳴ると、「ん?」というい表情をするようです。
「音は聞こえていますよ。」
さらに、反対の耳にスピーカーを当てて、
「タクマくん、音鳴ってる?」
「なってない。」
「タクマくん、音鳴ってる?」
「なってる。」

適当に答えてるんじゃないの?って思ったら、
1回目は本当に音を鳴らしていなかったらしいcoldsweats01

続いて、もう1つの検査。
両側にスピーカーのある部屋に入りました。
どちらかのスピーカーから小さい音が鳴り、タクマがそちらを見ると、
スピーカーの上にあるおさるのぬいぐるみが、太鼓を叩いて笛を吹きますnotes
このおさるが、タクマのドツボにはまりましたhappy02
最初は、右→左→右→左→ の順だったのですが、
『音がする方を見ると、おさるが動く』ということがわかったところで、
いろんな音域の音を、続けて右から出したり左から出したり。
するとタクマ、右→左→右 でなくなったことに気がついたようです。
「こっちにして!」
と、先生に注文を付けていますcoldsweats01
音が鳴っているのに・・先生が音のボリュームを上げているのに、
頑としてそちらを見ません。
あとでカルテを覗いたら
「ぬいぐるみに対する期待値が高いbookpencil
と書かれていましたcatface

検査が終わって、
音は、高音域~低音域、すべての音が両耳とも聞こえています、とのことですear
「待合室でお待ちくださいね。」
と言われ、部屋を出ようとしたら、
「タンタンタンタンタンタンタンタン、ピッピッピッピ、
 もういっかい、やって!」

もう一度、おさるを動かしてもらいました。

最後に、中耳炎検査
一人で座って、耳を見せてね・・と言われると、泣いて断固拒否。
「かかりつけの耳鼻科に行きますか?」
と聞かれましたが、
「耳鼻科に行っても、いつも看護師さんたちに押さえられて検査なので、
 なんとか診てもらえますか。」
母さんと看護師さんでタクマをがっちり固めましたpunch
中耳炎はありませんでした。

昨日のところは、トータル的に見ても心配いらないでしょう、という診断でした。
あー、よかったよかった。
Img_2916
いい結果だったら、タクマの好きなものを食べて帰ろうと思っていました。
「タクマ、帰りにご飯食べて行こうか。
 何が食べたい?」
「ドーナツ!」
ほら、選択肢なくても答えられるよscissors
ミスドに入ると
「うわー、ドーナツいっぱいあるー!」
店員さんが
「かわいいーheart04
JRの駅前なので、電車の出入りが見えます。
「でんしゃ、こないかなぁ・・あ、ちた。でんしゃちた!」
『き』が全部『ち』になりますが、これがなくなったら寂しいだろうな・・と余裕の発言。

実際のところ、タクマの言葉はどんな感じなのかというと、
はっきりいって、かーなーりーうるさいです。
朝ごはんに、タクマの好きな焼のりを出すと、
「おかあさん、とって。あれとって。とって。」
のりを取って、半分の大きさに切ると、
「おかあさん、どーっちだ。」
「こっち。」
「じゃあ、こっちたべてくださーい。」
「タクマが食べたらいいんだよ。」
「ちがうっ!おかあさん、たべてくださーい。」
「じゃあ、これもらうよ。」
「おかあさん、じゃあたべてくださーい。」
母さん、のり食べる。
「あ、のり、なくなっちゃった。
 おかあさん、とって。あれとって。」

その繰り返し。
昼間も、ずっと本を読んでいるか、歌を歌っているか、CMを口ずさむか。
もしくは、本読んでコール。
そして必ず、何か言う時には最初に「おかあさん。」と言います。
「おかあさん、(ウルトラの)はは、ない。」
「おかあさん、これよんで。」
「おかあさん、ゆち、ふってちた。」
「おかあさん、ぎゅうにゅう、ちょうだい。」


「タクマ、最近よくしゃべるんじゃない?」
とコウスケに言われました。
「今は、『おかあさん、○○~』って言ってるけど、
 そのうち、
 コウにぃ、ぎゅうにゅうちょうだい、コウにぃ、ウルトラマンどこ?
 コウにぃ、しんかんせんやって、コウにぃ、うえにいこう、
 ・・って、コウにぃ攻撃になるかもよ。」
「げーっsad

そのときには、どうぞ相手をしてやってちょうだいな。

|

« HAPPY BIRTHDAY 11TH | トップページ | それは突然に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« HAPPY BIRTHDAY 11TH | トップページ | それは突然に »